外面は、頑固で剛情な人 確固たる考えを有する人・元気で
陽気な人
エネルギッシュな方とイメージします。
反転するとその限りではありません。
内面は、穏やかで心優しいと淋しがりやな人と柔軟な
人とみます。
もう一つのベースは決断力と行動性をを有すると判断します。
正義感や思いの強い人であり、自身の意に沿わないと
短気を起こしたり唐突に親切であったりします。
正に掴めない人です。
ある面は熱しやすく冷めやすい知りきれトンボ的な性分を
持ち、
周囲からは気分や行き過ぎ・でしゃばりと思われる
事も有ります。
例えば自身の間違いでも押し通す頑固一徹タイプ
三碧の特色です。
どうしても感情面や性分を押さえきれない部分を有します
から
気難しいお天気屋になりがちです。
それだけピュアーであり生粋の根の良さを持っていると
思えます。
しかし外見上は明るく適応したり、その場を楽しんだり
企画力を有したりと
複雑な内面と外面です。
時に上下関係を無視したり、大切にしたりと思いは複雑
けして家に収まる事をせず、世間で活躍する方が多い
傾向です。
内面の一部に相手が強く出れば、屈してしまう部分も
持ちあわす
独特な生き方をします。
言葉の生き過ぎや、ストレートな思いやりのない相手を
困らせる
言葉・行動は慎み、本来ある心に標準を合わせ
前面に優しさ
親和を持つのが更なる躍進をします。
また極端に生活の水準が違うのも特徴の一つです。
色々な形で不平や不満を行動や言動でしてしまいがちです。
色々とある人生を客観視 見つめなおし進むべきです。
明るく聡明軽快な方が多く見受けます。
アクティブで卒なくこなすタイプです
性情は正直で真っ直ぐな考えを有し周囲には親切に接し
ます方が多いようです。
もう一つの側面では、口うるさい理屈を述べる・偏屈であり
変わり種の印象があります。
若年層で基本的には、苦労する方が多く、中年以降で
報われる方が多数います。
また、何らかの事情で家庭内に問題を有したり、
父親(片親)に縁が薄かったり、
片親で強いられる思いを
したりと、難を示すものが見受けます。
反対から見れば、強い気持ちを育てる期間とも取れます。
しかし大半は偏見心が芽生えてしまうのも否めません。
非常に勤勉で良く働き、些少ですがお金に対しては執着が
ある人です。
明るく爽快な人です。活動的で正直な率直さがあり他人に
親切な人でしょう。
恋愛に対しても少々の偏見と拘り、臆病さがあるタイプです。
平素からバランスをはかり優しく穏やかに過ごす事を心がけ
オープンハートで
歩む事を深く望みます。
けして感情や性情の欠点が誇張される事のないように
心がけてください。
持ち前の明るさや軽やかな思い、存在感を生かす事が
ベストな道につながります。
三碧木星
三碧の意味合いは
陽気が活動し春雷が轟き渡る有りさま 激しい強い様子
震宮の意味です。
陽が力強く昇る様子 照らした陽は地を奮い立たせ轟く
雷と解きます。
しかしながら稲妻 雷は実態がありません。
この様子を雷はいたる場所を振動させ轟かせる表現は
怖いもの知らずと解き 邁進する振り切る力とも解釈する
ゆえに邁進し、新たに進展してと解く。