巳 − 生 酉 − 旺 丑 − 墓
物事は初め(生)があり、やがて盛ん(旺)となりそして終わり(墓)となる、 これを永遠と繰り返す。 金局三合は、巳(火気)に始まり、 酉(金気正中)で盛んとなり、 丑(土気・水気終わり)で終わる。 この三支が合して金局となる。