万物潔斎の宮
万物が成長 育成して
いく意味合いであります
風、整理、遠方、信用、旅、商売、迷い、柔軟性
意味合いを現わす
種から芽が出て、成長し・花が咲き・実が生ると
言う経過結果を伺える宮
吉方として使った場合……縁談が出て丸くまとまる。
交際が広まり、世間の信用がつく。
海外、遠方との営業、取り引きが盛んになる。
凶方として使った場合……営業、交渉ごとが破れる。
気管支の病気になる。
自分の八方美人的態度と優柔不断のため、世間の
信用を失う。
南(九紫火星) 吉方として使った場合……頭脳明晰
になり、発明発見をする。
社会的名声が出て、マスコミ、世間の注目を浴びる。
芸術、学問分野で発展する。
中年女性の助けを得る。
良くも悪くも離合集散があるが、主として悪縁が切れる。
凶方として使った場合……脳の病気、精神病になる
眼病、心臓病を患う。
訴訟ごとで負ける。
公的な問題、警察問題が起こる。
火災に遭う。大切な人と生別、死別がある。
東南(または四緑木星の運行・循環している方位)
信頼回復、夫婦仲を良くする
東南(または四緑木星の運行・循環している方位)
取引や商談をまとめる、海外との取引
東南(または四緑木星の運行・循環している方位)
お見合いや良い紹介に恵まれ、結婚へと発展
東南(または四緑木星の運行・循環している方位)
商売繁盛の方位で、信用が金運に結び
東南(または四緑木星の運行・循環している方位)
風邪、呼吸器、気管支炎、左手、堪能、毛髪の病気など
☆この項で例をあげた方位は各九星が時節の流れで
各方位に運行している時に使う、所謂 吉方作用として
有効な解釈です。
しかしながら、本命月命の機縁から
流れゆく日・月・年で取れない方位がある事を
忘れてはならない。
また 同会した場合と運行して
移りゆく時節方位意味とは異なる
上記は参考の一例に過ぎない。
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7月 3 8月 2 9月 1 10月 9 11月 8
12月 7 1月 6