南天に輝く燃えさかる
陽を意味します。
燃え上がる陽は四方
八方を平等に照らす
最大数九を有し変化
しながら昇り詰める
運気を表し
その先は天界と意味
内面
に行く
ほど、燃えあがる火は
青く 力弱くなる意
また 二度の作用を
有する
南(または九紫火星の運行・循環している方位)
悪縁を断ち切る、離婚したい
南(または九紫火星の運行・循環している方位)
裁判に勝ちたい
南または九紫火星の運行・循環している方位)
頭痛 ノイローゼ、心臓、眼病、不眠症、神経症、脳溢血
やけどなど 。
☆この項で例をあげた方位は各九星が時節の流れで
各方位に運行している時に使う、所謂 吉方作用として
有効な解釈です。
しかしながら、本命月命の機縁から
流れゆく日・月・年で取れない方位がある事を
忘れてはならない。
また 同会した場合と運行して
移りゆく時節方位意味とは異なる
上記は参考の一例に過ぎない。
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12月 4 1月 3