やさいの話しに戻りますがやさいは、はやいうちに
食するのが鉄則!!
どうしてもと言われる方に、日持ちする方法を
お伝えします。
やさいは、新鮮な状態が一番です。
それに一番近い状態は、身近な新聞紙保存です。
難しい事はよく解かりませんがちょうど良いオイル分と
通風性、保湿性にどうやら秘密がありようですね。
悪い一例ですが、保管を上手にすると冬季の葉茎の
やさいでしたら、おおよそ一週間、外見上は何ら問題が
ないように見受けます。
やさいの特性を理解し上手に保存する方が良いと
思います。
食するまでは、やさいは生きています事を理解して
くださいね。
保湿 通風がポイントです。
葉茎のやさいは、濡れ新聞で包み冷蔵庫に出来れば
立てて保存するのがベストです。
うっかり冷蔵庫に忘れていても大丈夫。
また、買ったやさいは、かならず分けて保存しましょうね。
特に根菜類は、ジャガイモは布袋や光を遮断して
通風性を良くしながらやや低めの温度で保存すると
美味しく食せます。玉ねぎも同様です。
里芋類は南の食べ物です。
冷やさないように適温で保存するのが適切ですね。
冷やしすぎるとかぜを引きますよ。
美味しく食する保存法、プロが推薦する保存法です。
何回かに分けて野菜別保存法をお伝えします。
.例えば....
生活の知恵、工夫次第で何時もながらの仕事の中で
なれた仕事の手順にちょっとした工夫でかなりの効率が
あがったり、周りが綺麗になったり、かなりのお金が
セーブできたりしますね。
部屋の中が綺麗になったりいい事尽くめ
試さない手はないですね。
また、どんな工夫があるのか皆様のアイデアを
募集いたしています。